約 2,924,579 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/42.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 101 マルマイン 電 110 マタドガス 毒 184 マリルリ 水 妖 219 マグカルゴ 炎 岩 226 マンタイン 水 飛 264 マッスグマ 無 312 マイナン 電 317 マルノーム 毒 455 マスキッパ 草 461 マニューラ 悪 氷 473 マンムー 氷 地 556 マラカッチ 草 594 ママンボウ 水 618 マッギョ 地 電 655 マフォクシー 炎 超 756 マシェード 草 妖 794 マッシブーン 虫 闘
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/23.html
キで始まるポケモン No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 130 ギャラドス みず ひこう 078 ギャロップ ほのお 038 キュウコン ほのお 099 キングラー みず
https://w.atwiki.jp/maypokemon/pages/4.html
一人旅で殿堂入りをしたポケモンリスト。 チェック漏れの可能性大なので自己申請求む ポケモンの名前(親) 注:最終的に殿堂入りしたポケモンの登録をお願いします 44種類 No.004ヒトカゲ No.015スピアー (スピあき→さかな) No.012バタフリー No.018ピジョット No.022オニドリル (弟あき) No.025ピカチュウ No.028サンドパン No.029ニドラン♀ No.037ロコン No.041ズバット No.058ガーディ No.094ゲンガー (ナゾあき) No.112サイドン (怪獣マニあき) No.113ラッキー No.114モンジャラ (モジャあき) No.119アズマオウ(さかな) No.129コイキング No.133イーブイ No.137ポリゴン No.149カイリュー (ナゾあき) No.150ミュウツー(その後デオあきへ) No.179メリープ (弟あき) No.185ウソッキー No.200ムウマ(別の嫁と旅行中) No.201アンノーン No.212ハッサム No.218マグマッグ No.242ハピナス (さかな) No.246ヨーギラス No.255アチャモ (チャモあき) No.267アゲハント No.275ダーテング No.280ラルトス No.282サーナイト(嫁と旅行中) No.286キノガッサ No.289ケッキング No.302ヤミラミ(Em・DPで達成) No.303クチート No.304ココドラ No.349ヒンバス No.351ポワルン No.358チリーン (弟あき) No.359アブソル(災い) No.386デオキシス (デオあき) No.429ムウマージ
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/16.html
第一世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 003 フシギバナ くさ どく 006 リザードン ほのお ひこう 009 カメックス みず 012 バタフリー むし ひこう 015 スピアー むし どく 018 ピジョット ノーマル ひこう 020 ラッタ ノーマル 022 オニドリル ノーマル ひこう 024 アーボック どく 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 028 サンドパン じめん 031 ニドクイン どく じめん 034 ニドキング どく じめん 036 ピクシー ノーマル 038 キュウコン ほのお 040 プクリン ノーマル 042 ゴルバット どく ひこう 045 ラフレシア くさ どく 047 パラセクト むし くさ 049 モルフォン むし どく 051 ダグトリオ じめん 053 ペルシアン ノーマル 055 ゴルダック みず 057 オコリザル かくとう 059 ウインディ ほのお 062 ニョロボン みず かくとう 064 ユンゲラー エスパー 065 フーディン エスパー 068 カイリキー かくとう 071 ウツボット くさ どく 073 ドククラゲ みず どく 076 ゴローニャ いわ じめん 078 ギャロップ ほのお 080 ヤドラン みず エスパー 082 レアコイル でんき 083 カモネギ ノーマル ひこう 085 ドードリオ ノーマル ひこう 087 ジュゴン みず こおり 089 ベトベトン どく 091 パルシェン みず こおり 093 ゴースト ゴースト どく 094 ゲンガー ゴースト どく 095 イワーク いわ じめん 097 スリーパー エスパー 099 キングラー みず 101 マルマイン でんき 103 ナッシー くさ エスパー 105 ガラガラ じめん 106 サワムラー かくとう 107 エビワラー かくとう 108 ベロリンガ ノーマル 110 マタドガス どく 112 サイドン じめん いわ 113 ラッキー ノーマル 114 モンジャラ くさ 115 ガルーラ ノーマル 117 シードラ みず 119 アズマオウ みず 121 スターミー みず エスパー 122 バリヤード エスパー 123 ストライク むし ひこう 124 ルージュラ こおり エスパー 125 エレブー でんき 126 ブーバー ほのお 127 カイロス むし 128 ケンタロス ノーマル 130 ギャラドス みず ひこう 131 ラプラス みず こおり 132 メタモン ノーマル 134 シャワーズ みず 135 サンダース でんき 136 ブースター ほのお 137 ポリゴン ノーマル 139 オムスター いわ みず 141 カブトプス いわ みず 142 プテラ いわ ひこう 143 カビゴン ノーマル 144 フリーザー こおり ひこう 145 サンダー でんき ひこう 146 ファイヤー ほのお ひこう 148 ハクリュー ドラゴン 149 カイリュー ドラゴン ひこう 150 ミュウツー エスパー 151 ミュウ エスパー
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/33.html
立体ポケモン図鑑DP02 ★ラインナップ★ 全6カプセル(実際には7カプセル) 1.ナエトル、ハヤシガメ、ドダイトス 2.ムックル、ムクバード、ムクホーク 3.ブイゼル、フローゼル 4.タマンタ、マンタイン 5A.グレッグル、ドクロッグ 5B.グレッグル(頬膨らみVer.)、ドクロッグ(喉膨らみVer.) 6.マナフィ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2007年1月 シリーズ通して2度目の3カプセル組み合わせ巨大情景ベース。また映画「蒼海の王子マナフィ」も題材となっている。 また最大の穴がCAPSULE6のグレックル/ドクロッグ。 DP台紙にもミニパンフレットにも書かれていないが実は2体の毒袋が膨れいる【ver.膨】がある。アソートは1/2。レアじゃないのでそこまで大変でもない。 ポケットモンスターダイヤモンド・パールの人気ポケモンが勢揃い。「ナエトル・ハヤシガメ・ドダイトス」「マナフィ」「ブイゼル・フローゼル」「タマンタ・マンタイン」「ムックル・ムクバード・ムクホーク」「グレッグル・ドクロッグ」の全6種。3つのカプセルは合体して巨大ジオラマになるぞ!
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/292.html
第一世代のポケモン NO. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 003 フシギバナ くさ どく 006 リザードン ほのお ひこう 009 カメックス みず 012 バタフリー むし ひこう 015 スピアー むし どく 018 ピジョット ノーマル ひこう 020 ラッタ ノーマル 022 オニドリル ノーマル ひこう 024 アーボック どく 025 ピカチュウ でんき 026 ライチュウ でんき 028 サンドパン じめん 031 ニドクイン どく じめん 034 ニドキング どく じめん 036 ピクシー ノーマル 038 キュウコン ほのお 040 プクリン ノーマル 042 ゴルバット→クロバット どく ひこう 045 ラフレシア くさ どく 047 パラセクト むし くさ 049 モルフォン むし どく 051 ダグトリオ じめん 053 ペルシアン ノーマル 055 ゴルダック みず 057 オコリザル かくとう 059 ウインディ ほのお 062 ニョロボン みず かくとう 065 フーディン エスパー 068 カイリキー かくとう 071 ウツボット くさ どく 073 ドククラゲ みず どく 076 ゴローニャ いわ じめん 078 ギャロップ ほのお 080 ヤドラン みず エスパー 082 レアコイル でんき はがね 083 カモネギ ノーマル ひこう 085 ドードリオ ノーマル ひこう 087 ジュゴン みず こおり 089 ベトベトン どく 091 パルシェン みず こおり 094 ゲンガー ゴースト どく 095 イワーク→ハガネール いわ じめん 097 スリーパー エスパー 099 キングラー みず 101 マルマイン でんき 103 ナッシー くさ エスパー 105 ガラガラ じめん 106 サワムラー かくとう 107 エビワラー かくとう 108 ベロリンガ ノーマル 110 マタドガス どく 112 サイドン じめん いわ 113 ラッキー→ハピナス ノーマル 114 モンジャラ くさ 115 ガルーラ ノーマル 117 シードラ→キングドラ みず 119 アズマオウ みず 121 スターミー みず エスパー 122 バリヤード エスパー 123 ストライク むし ひこう 124 ルージュラ こおり エスパー 125 エレブー でんき 126 ブーバー ほのお 127 カイロス むし 128 ケンタロス ノーマル 130 ギャラドス みず ひこう 131 ラプラス みず こおり 132 メタモン ノーマル 134 シャワーズ みず 135 サンダース でんき 136 ブースター ほのお 137 ポリゴン→ポリゴン2 ノーマル 139 オムスター いわ みず 141 カブトプス いわ みず 142 プテラ いわ ひこう 143 カビゴン ノーマル 144 フリーザー こおり ひこう 145 サンダー でんき ひこう 146 ファイヤー ほのお ひこう 148 ハクリュー ドラゴン 149 カイリュー ドラゴン ひこう 150 ミュウツー エスパー 151 ミュウ エスパー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/641.html
登録日:2010/04/07(水) 02 50 46 更新日:2024/07/27 Sat 22 50 56 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 235 えかき ぜったいれいど なんでもあり アトリエのあな アドレーヌ アンリミテッドスキルワークス イリマ キノコのほうし スケッチ スケッチ ←失敗してのわるあがき トリックルーム トリパ トレパク野郎 ドーブル ノーマル プードル ポケモン ポケモン解説項目 マイナー マイペース ムラっけ ヤリチン ←そしてテクニシャン リア獣 上級者向け 乱獲対象 必中一撃コンボ 最速胞子撒き 炎の孕ませドーブル 無進化ポケモン 無限の修得 無限の技 犬 狂気 玄人向け 産ませる機械 画伯 画家 神にも悪魔にもなれるポケモン 第二世代 絵描き 芸術家 遺伝要員 金銀 鬼畜 ドーブルとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.235 分類 えかきポケモン 英語名 Smeargle 高さ 1.2m 重さ 58.0kg タマゴグループ りくじょう 性別比率 ♂50♀50 タイプ ノーマル 特性 マイペース(こんらん状態にならない。いかくを受けない) /テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 ムラっけ(毎ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、上がった能力以外のどれかの能力が1段階下がる) 種族値 HP 55 攻撃 20 防御 35 特攻 20 特防 45 素早さ 75 合計 250 努力値 素早さ+1 通称「画伯」。 ■概要 ベレー帽を被り、先端が筆のような形をした長い尻尾をもつ、二足歩行の白い犬のようなポケモン。 尻尾の先から色のついた分泌液が出るので、それを絵描きのようにあちこちにマークを描き、縄張りをアピールする。 マークの数はなんと5000種類以上にも及び、珍しいマークはマニアの間で高値で取引されるという。 分泌液の色はドーブルごとに決まっているほか、感情によって色合いが変化していく。 大人になると仲間から背中に足跡のマークをつけられるとか。 ■ゲームでのドーブル 野生の個体は「つながりの洞窟」を経由することで行ける「アルフの遺跡」の草むらに生息している。 クリスタルでは夜には出現しないので注意。 リメイクのHGSSでは「サファリゾーン」の草原エリアにも生息。 エメラルドでは「バトルフロンティア」内にある洞窟「アトリエのあな」に生息。 ポケモンコロシアムではダークポケモンとして登場。 DPtでは212番道路でポケトレを使用すると出現。 プラチナのみ208番道路でもポケトレを使用すると出現するようになった。 BWでは大量発生時のみ5番道路に出現。 XYでは7番道路に生息しているほか、ノーマルタイプのフレンドサファリの候補に入っている。 SM・USUMでは2番道路に生息。 最も多くの技を覚えるポケモンといえば?全てのわざマシンを使える幻のポケモン、ミュウ。そう初代では思われていた。 ところが、こいつの登場でその座は奪われた……。 ドーブルの真価は、専用技の「スケッチ」。 これは、相手の使った技をずっと自分が使えるようになるというもの。ものまねとは違い、バトル終了後も使用可能で残る。 うまく相手を合わせれば、たとえ伝説のポケモンの専用技だろうが、文字通り全ての技を使いこなすことができる。 ダブルバトルなら簡単に習得可能。 その代わり、レベルアップで覚える技はスケッチのみであり、わざマシン・ひでんマシン・教えわざ・タマゴわざといった他の手段では覚えられる技が存在しない。 その為捕獲要員としては最強クラス。 催眠技や「みねうち」、自殺技を封じる「かなしばり」や「ふういん」、相手を逃さない「くろいまなざし」など捕獲に必要な様々な技を一匹でカバー可能。 どれだけ相手の能力が高かろうが、レベルを上げればゴリ推しでどうにかなる。 また、タマゴグループが「りくじょう」なので、りくじょうに属する他のポケモンとドーブル♂を組ませれば、全てのタマゴ技を覚えさせられる。 そのためメタモンの次に廃人に利用されているポケモンだろう。 しかし何故か わざわざコイツを経由しないと遺伝できない技もチラホラあったりした 。 ルカリオの「コメットパンチ」、ダイケンキの「せいなるつるぎ」、ムーランドの「サイコファング」、カモネギの「であいがしら」etc... もうちょっと遺伝先を考えた方が良いのでは 第8世代ではドーブルが参戦しなかったが、タマゴ技を後天的に覚えられるようになったため心配無用。上述の遺伝にドーブルが必須だった技についても、いずれも習得方法や遺伝経路が変更されている。 第9世代でも当初は登場していなかったが「あつまれ!歴代のパートナー」という「藍の円盤」での御三家全登場を紹介する映像にてしれっと彼彼女に紛れ込んで登場。無事内定を勝ち取った。 覚えられる技が非常に広いことから、ポケモンの技の話をするときは「これを覚える(両立する)ポケモンはドーブル以外だとこいつしかいない」という前置きにもたびたび使われることになった。 なんかカードゲームの例外いちいち説明するせいでテンポ削ぐ説明文みたいになっちゃってる。 何故か初登場の第2世代では「へんしん」をスケッチできなかった。 「じばく」「だいばくはつ」に関しても、相手の技を不発にさせる手段がないためスケッチすることができなかった。 SVでは野生戦で「へんしん」を使うと必ず失敗するようになった。 これは長らく、野生のドーブルに「へんしん」をスケッチさせ、目当てのポケモンに変身させてから逃走することで、変身後のポケモンがシンボルとして残り、そのポケモンとエンカウントできるという増殖バグがあったためである。 ■対戦でのドーブル まさしく全ての技を覚えられるので、組み合わせは無限大。 しかし種族値は低いので行動保証のために「きあいのタスキ」を所持していることが多い。 襷が登場するより前の世代では「せんせいのツメ」「たべのこし」「オボンのみ」「カムラのみ」等の使用率が高めだった。 そのポテンシャル自体は昔からよく知られていたが、2007年(第四世代の公式大会では優勝者がレベル1のドーブルを使用して度肝を抜いた。 当時すでに「タスキがむしゃらコラッタ」で常識化していたレベル1構成だが、それはあくまでシングルバトルの話だし一発ネタにすぎない。 ダブルバトルというまったく違う環境、しかも公式大会という異次元の世界でレベル1のポケモンを用いて優勝したという話は、とても華々しく合理的なものであった。この辺は後のパチリスの話によく似ている。 後にダブルバトル勢の間でこのドーブルの弱点を補強した「レベル1ウリムー」構築が開発されるも、まったく結果が残せていない。 種族値はあまりにも低い(特に攻撃面)ため、基本的には種族値に頼らない変化技を駆使していくことになる。 基本的には「ちょうはつ」や「みがわり」に弱く、そもそも眠らせられないと機能しない場合も多い。 ただし今ほど種族値がインフレしていない頃は、適度に高い素早さと「キノコのほうし」のおかげでやりたい放題できたポケモンでもあった。 いわゆる上級者向けのポケモンであり、フルアタを好む小学生では使いこなせない。 一方でトレーナーからすればすべてのサポート技を覚えられるこいつは「常に奇襲を仕掛けるようなもの」と、あまり面白いポケモンではなかった。 キノコのほうしやダークホールを元の所有者よりうまく使う姿は、口さがない人には「催眠トレパク野郎」とまで罵倒されたのである(*1)。 いくらなんでも言っていいことと悪いことがあるが、その後のダークホールの扱いを見るにこれくらい罵られても仕方ないのかもしれない なにせダークライの立場からすれば、自分の技なのにドーブルが使って大暴れしたことでねむり自体の弱体化、使用禁止措置、命中率低下とものすごい弱体化を食らったんだもの。特性のナイトメアはこのことを予期していた……? 主に使われる技 キノコのほうしorダークホールorあくまのキッス 本家を差し置いて最速の胞子使い。対策も多いというより対戦では対策必須、第三・第四世代ではそれはそれは猛威を振るった。 ダークホールは5世代では使用禁止技扱いにされており、第7世代では遂にドーブルでは不発になるようになった。 キノコのほうしは第6世代以降くさタイプと特性「ぼうじん」持ちには無効になった。 あくまのキッスはそれらにも通り、命中率も「ねむりごな」と同程度にはある。 ニードルガードorトーチカ 攻撃から身を守りつつ、接触攻撃してきた相手に妨害を仕掛ける(ニードルガードはダメージ、トーチカはどく状態)。 ムラっけ発動の補助などに使われる。 「キングシールド」や「かえんのまもり」でも良いが変化技は防げない。 こころのめorロックオン/一撃必殺技 必中の一撃必殺。 おそらく最メジャーで対人ではまず警戒されるが、CPU戦では一方的に立ち回ることができ、バトルフロンティアで勝ち進むことも可能。 催眠技と併用する場合が多く、「くろいまなざし」なんかも。 第6世代までは無効タイプのない「ぜったいれいど」が安定だった。 しかし、第7世代以降はこおりタイプには無効、かつこおりタイプ以外が使うと命中率が下がるようになったので一概に一択とは言えなくなった。 もちろん、がんじょうで無効化される。 先制技 タスキ潰しなどに。怯ませる「ねこだまし」、接触せず無効のない「こおりのつぶて」、優先度が高いタイプ一致「しんそく」、ダブル以上で「まもる」を解除できる「フェイント」辺りか。だがダメージは当然微々たるもの。「テクニシャン」があっても焼け石に水。 じょおうのいげんとビヒッドボディ、サイコフィールドには無効化される。 バトンタッチ 「からをやぶる」がなかった時期はもっぱら「こうそくいどう」を後続に渡した。バトンできなさそうと判断したら「みちづれ」にシフトできて隙がない。 特性「ムラっけ」や技「ジオコントロール」を後続に繋ぐなど、通常なら出来ない組み合わせも可能だが、あまり使われない。 ちなみにこの技を覚えたドーブルをポケスタ金銀で使うと、「バトンタッチ」が本来覚えられない不正な技として判定される。 (単なるプログラムミス。バトンタッチドーブルを使うこと自体は可能) このゆびとまれ 味方への攻撃やちょうはつを防ぐことで、場作りの技を確実に発動させることができる。 だいばくはつ いかにステータスが低くとも、さすがにタイプ一致爆破は脅威。 習得には「しめりけ」などを利用。 へんしん 相手のステータスをコピーすることで種族値の低さを補う。 また、封印+変身で相手の技を完封する「封印変身ドーブル」という凶悪コンボも有名。 始動まで2ターンかかるのが欠点だが、努力値の振り方や「きあいのタスキ」である程度補うことが可能。 みちづれ 強引にもっていく。牽制にも。 しかし、第7世代では連続して使えなくなった。 ワイドガード/ファストガード 主に伝説戦ダブルバトルで使われることの多い技。 伝説ポケモンは全体技が多く、このゆびとまれと合わせることで驚異的なサポート性能を見せる。 カウンター/ミラーコート/メタルバースト 紙耐久なのでタスキと組み合わせれば確実に1匹落とせる。 メタルバーストのみ優先度が0なので不発しやすいことに注意。 がむしゃら タスキに加えて上記の先制技と組み合わせればこちらでも自分より早い相手をほぼ確実に1匹落とせる。 こちらは倒したあとに遅いポケモンが出てきたなら2回打つことも出来る。 上述のレベル1ドーブルのメインウェポン。 トリックルーム レベル1で「トリックルーム」下での最速を狙う型。 自身が始動役となるほか、上記の「がむしゃら」でアタッカーを務めることも可能。 上記の封印変身ドーブルに覚えさせておけば始動役を潰せる為、相手のトリパを完封可能。トリパの遅さが仇となった。 etc... 「スケッチ……それが貴様の能力か……!」 「驚くことはない。これらは全て偽物だ。お前の言う、取るに足らない存在だ」 「だがな、偽物が本物に敵わない、なんて道理はない。お前が本物だというのなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう」 「行くぞ唯一王――努力値の貯蔵は充分か」 ドーブル「マイペースでテクニシャンはエ●ゲ主人公の特権です」 ???「ならば…タヒね!!」 しかし…こいつを(いつまで経っても)覆せないまま、こいつらにも過去を覆されることに……… ドーブル の スケッチ!▼ アニヲタ の 追記・修正 を スケッチした!▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第六世代の技をみてふとおもった 臆病、ムラッ気、パワフルハーブ ・ジオコントロール ・ばくおんぱ ・キノコのほうし ・バトンタッチ の特殊アタッカー型が登場しないかな? 眠りも更に弱体化したから、火力が微妙な特殊アタッカーが相手じゃないと、起きた瞬間やられてしまうけど -- 名無しさん (2013-10-21 06 02 39) 一度はやってみたいちいさくなる とぐろをまく ちょうのまいで全積みして、メガネエーフィにバトンタッチからのアシストパワーロマン砲ぶっぱ -- 名無しさん (2013-11-20 19 47 46) まあ積みバトン型なら特性はムラッけ固定なんですけどね -- 名無しさん (2013-12-25 00 09 15) 先制技をすべて覚えるがテクニシャンを大して活かせてない。攻撃 20じゃなあ・・・。 -- 名無しさん (2014-04-25 16 47 24) 何で素早さが75もあるんだ。 -- 名無しさん (2014-04-25 17 20 04) ふーん。画伯って? -- 名無しさん (2014-04-25 20 58 46) トリプルバトルで キングシールド がむしゃら ワイドガード キノコのほうし のLv1ドーブルはトリル下で大活躍してくれます。 -- イキーダ (2014-07-16 21 43 59) どんな伝説や幻系の技をコピー出来るこいつがチートの様な希ガス -- 名無しさん (2014-08-26 14 02 07) ↑つまり、そのドーブルにも使えないチート技「おしゃべり」を使えるペラップが最強と -- 名無しさん (2014-08-26 14 23 01) ポケモン4コマ大百科では漫画家として活躍、しかしなかなかいいアイデアが思いつかずに締め切りに遅れてばかりで、編集者のオコリザルの怒りの鉄拳制裁を受けている。 -- 名無しさん (2014-08-26 20 15 23) サポート必須だけど珠持ち腹太鼓神速はなかなか頑張ってくれるよ。 -- 名無しさん (2014-10-14 13 27 44) ダブルでのこいつのダークホール所有率は95%を超える…何故禁止技から外したんだ… -- 名無しさん (2014-10-26 12 15 33) 炎の孕ませ言うなwwwwwww -- 名無しさん (2014-10-27 02 12 39) ↑↑メガガルやおいかぜでされると対策もはや不可能といってもいい。しいて、メガガルに潰されるいたずら神秘くらい。ラムとか1回だけなのに歯が立つわけない。ふざけたゲフリに全力で批判しよう!俺も前に何通か送ってみた。 -- 名無しさん (2015-01-27 03 35 08) このポケモンは技が無限大でそこで勝負するポケモンだから、改造とかしなければどんな手を使っても問題ないと思う、種族値カスだし -- 名無しさん (2015-01-27 08 25 01) ムラっけバトンは運要素が強いがハマれば強力。 -- 名無しさん (2015-07-05 16 37 53) なんでフーパに触れといてペラップには触れないんだ? -- 名無しさん (2016-02-18 14 47 00) おしゃべりとは覚えられない経緯が違うからでしょ -- 名無しさん (2016-11-16 09 07 31) ドーブルさん、ダークホール没収された模様 -- 名無しさん (2016-11-16 21 02 13) ↑でも、ストーリー上ではちょっと出世したよね -- 名無しさん (2016-11-29 13 49 46) イリマ戦でのドーブルの技とか、ポケGOでの入手法とか、公式はドーブルの使い方が上手いよね -- 名無しさん (2019-03-05 12 48 44) ダークホールみたいにスケッチそのものの仕様が変わらない限り絶対弱くならないってまるでROのローグ系みたいよなあ -- 名無しさん (2019-03-08 19 53 46) あんまり詳しくないからわからんけど、トリパ用ドーブルでもたまに努力値とか普通に振ってる型を見かけるんだがそれでも使えるのか?しかも素早さに下降補正のかかる性格じゃないやつだし そこんところ誰か教えてほしい -- 名無しさん (2020-01-20 23 24 49) こいつをアタッカー型にする猛者も幾らかいたな 特性がムラっけで殻を破るを覚えさせてつけあがる使わせたらバカに出来ない -- 名無しさん (2020-01-21 19 45 20) コンテストでは言うまでも無く最強ポケモン -- 名無しさん (2022-08-22 04 16 52) いきなりエ○ゲの名前が出てきて吹き出したのは俺なんだよね -- 名無しさん (2023-09-27 23 57 29) 野性のドーブル利用した個体もアイテムも増殖出来ちゃうバグ発見されててワロタ -- 名無しさん (2024-01-14 19 30 51) 秘伝もすべて使えれば捕獲要員にもなってコンテスト系もパーフェクト。シナリオで苦労してれば積み技からのバトンで自分のエースポケモンもサポートとなんでもできる汎用ポケモン。 -- 名無しさん (2024-06-05 20 57 09) 上からちょうはつでおk…とは単純にならない程度には厄介な攻撃技(しおづけはたきおとすほっぺすりすりカタストロフィがんせきアックスいのちがけ)を取り揃えているのが困り物 -- 名無しさん (2024-06-12 12 56 46) SVではついに一般ポケモン用かつ専用技ですらないものまでスケッチ不可能に…世代を重ねるごとに難儀なポケモンになってる -- 名無しさん (2024-07-06 06 20 12) ダークホールなくなっても普通に元気だから困る -- 名無しさん (2024-07-27 22 50 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/574.html
メガブリガロン メガマフォクシー メガゲッコウガ メガファイアロー メガビビヨン メガカエンジシ メガゴーゴート メガゴロンダ メガニャオニクス♂ メガニャオニクス♀ メガギルガルド メガギルガルド(2) メガペロリーム メガカラマネロ メガカラマネロ(2) メガガメノデス メガエレザード メガニンフィア メガオーロット メガパンプジン メガヌメルゴン メガヌメルゴン(2) メガゼルネアス メガイベルタル メガジガルデ メガブリガロン 88/107/122/74/75/64 ↓ 88/137/142/84/95/84 特性:じきゅうりょく 「じきゅうりょく」は、技のダメージを受けると防御が1段階上がるというもの。そのため、メガブリガロンは、「やどりぎのタネ」による定数回復を盾に特性「じきゅうりょく」で防御を上げていく戦法が強いと思われる。防御を攻撃の数値として計算する「ボディプレス」との相性もよい。 メガマフォクシー 75/62/72/114/100/104 ↓ 75/62/87/149/135/119 タイプ:炎/エスパー 特性:マジックミラー やや黒味を帯びたローブ状の毛皮を纏っており、より魔術師っぽくなっている。 特性マジックミラーによりいたずらごころ持ちのポケモンに対し有利(特にクレッフィ)に。 メガゲッコウガ 72/95/67/103/71/122 ↓ 72/95/157/103/71/132 タイプ:みず/ゴースト 特性:へんげんじざい 甲冑や兜を被った姿。モチーフは武者。 高い物理耐久を持ち、へんげんじざいによる撹乱と打ち合い性能が高まった。 また、タイプがみずとゴーストになることでほとんどの先制技を半減以下に出来るようになった。 素早さも上昇。130族を抜ける素早さを持ったため、倒せる相手も増えたかな? 反面特防は相変わらず薄いので、そこを狙われないように注意したいですね。 メガファイアロー 78/81/71/74/69/126 ↓ 78/111/111/74/89/136 タイプ:ほのお/ひこう 特性:オーバーウィング 口先からとさかにかけてくちばしが伸び、戦闘機の逆羽を思わせる尻尾や、燃え盛るように揺らめく腹部の模様が特徴。 なんか身体の中にあるジェネレーター器官をフル稼働させてる感が凄い。 特攻以外の種族値がバランスよく伸び、最速の場合はメガライボルトをも抜いて蜻蛉を放つことが出来る。 特性オーバーウィングはひこうタイプ技を優先度+2で放つことが出来る特性。 これにより通常ファイアローに対してはめっぽう強く出ることが出来、また先制技耐性も向上し打ち合いに強く出ることが可能。 RSリメイクで増えるであろうファイアローの抑止力。 メガ枠を消費してアローを見るか、それ以外を見るかの二択のパーティ構成が出来る。 後耐久も上がってるから鬼火耐久型にも向く。 メガビビヨン 80/52/50/90/50/89 ↓ 80/62/70/120/70/109 タイプ フェアリー・むし 特性 ふしぎなかざむき 羽についていたりんぷんが全て取れて、ビビヨンの周りを土星のように回り続けている。肝心の羽は、りんぷんの代わりにフェアリーオーラが具現化したベールがついている。 とくこうが大きく上がり、その他の能力も全体的に上がった。 タイプはフェアリー、むしに変化する。一見タイプ一致ぼうふうができなくなって弱体化した印象を受けるが、後述する特性で補うことができる。 特性は専用の“ふしぎなかざむき”風技がフェアリータイプに変化して、場にいる全てのポケモンの技の命中率も1.3倍となる。効果がもりもりの強特性だが、弱点もあり、相手の命中率も上げてしまうことだ。 メガシンカしても心許ない火力と素早さと耐久を、通常ビビヨンから譲り受けた害悪戦法で補っていく必要のある玄人向けポケモン。 メガカエンジシ 86/68/72/109/66/106 ↓ 86/68/92/139/86/136 タイプ:ほのお/ノーマル 特性:いかく 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性威嚇を獲得。 まるでメガライボルトの無・炎版のような性能だが 使わない攻撃以外は全て勝っている メガゴーゴート 123/100/62/97/81/68 ↓ 123/130/92/97/111/78 タイプ:くさ 特性:あついしぼう 草の毛皮がよりふさふさになり、全身を覆う。特性あついしぼうのほか耐久面が大幅上昇。炎氷に強くなる点はメガフシギバナと被るが 元々回復手段が豊富で物理よりなので違いは出せるはず メガゴロンダ 95/124/78/69/71/58 ↓ 95/164/98/69/91/78 タイプ:かくとう/あく 特性:せいぎのこころ 番長っぽくなった。 特性は正義の心。弱いものいじめは許さない。 メガニャオニクス♂ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/116/93/121/114/566 タイプ:エスパー/あく 特性:いたずらこころ 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♂の場合は元々の強みだったいたずらごころを継続。また補助技主体の動きに添うようにBDが大きく上昇する。 タイプが悪になったことで悪ゴーストに強く出られるようになった他、同じよういたずらごころ持ちから変化技を受けることがなくなった。 (別案) 74/48/81/118/131/119/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:いたずらこころ メガニャオニクス♀ 74/48/76/83/81/104/466 ↓ 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/フェアリー 特性:サイコメイカー 前代未聞の性別により全く違う形態へメガシンカ。 ♀の場合は特性サイコメイカーになり、メガシンカと同時にサイコフィールドを設置できるように。敵の先制技を透かしながら攻撃できる、擬似はやてがえし。 もちろん火力もフィールド補正を合わせれば一級品。ワイドフォースも合わせて♂尊♀卑気味だった評価を覆す。 (別案) 74/48/81/133/91/139/566 タイプ:エスパー/あく 特性:サイコメーカー メガギルガルド 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/150/100/150/100/60 タイプ:はがね/ゴースト 特性:すりぬけ 盾は捨てて、レーザーブレードのような青白い刀身を持つ姿に。 完全にムーンライトソード。 色違いは紫色。閻魔刀。 特性すりぬけにより、相手の進化前のキングシールド読み身代わりなどを許さずぶん殴れる。 また、シールドフォルムまでとは行かないが、 ブレードフォルム→メガシンカで、耐久力を補強しながら行動ができる。 どちらかというと安全にAC150からの攻撃を二連で行えることがでかいかな? 弱点保険などのアイテムは持てないため、爆発力には欠る メガギルガルド(2) 60/50/150/50/150/60 60/150/50/150/50/60 ↓ 60/120/90/155/90/105 タイプ:はがね/ほのお特性:てきおうりょく ギルガルドのモチーフがエクスカリバーらしいので、アーサー王が持つもう一つの剣「カレトヴルッフ」がモデル。 ヒトツキの色違いが赤かったので思いついた。盾を捨てて素早さが上がり、両手には真っ赤に燃えるレイピアを持つ。 鞘には地獄の炎を思わせる装飾がつき防御・特防が上がった。 さらに、攻撃を犠牲にし魔力を増大させた事で、特攻が上がった。ただし、特性の関係上上昇量は控えめ。特性は”ギルガルドに認められたという事でてきおうりょく“ 真のトレーナーと認められた時のみ現れるメガシンカ。過去にはこのポケモンを持った王が戦争で驚異的な力を発揮した。 またパワーアップした霊力により繰り出される揺らめく炎には、真のトレーナーや王に従う者を狂戦士化させる効果もある。 そのため凶戦士になったものはバーサーカーと呼ばれ恐れられた。 メガペロリーム 82/80/86/85/75/72 ↓ 82/80/116/135/107/60 タイプ:フェアリー 特性:ホイップダッシュ(フェアリー技を覚えていると素早さが2倍になる) ケーキを思わせる容姿に変化。 素早さ自体は落ちているが特性により数値だけならあのテッカニンすら超える脅威の早さを出す。 メガカラマネロ 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/132/118/118/105/23 タイプ:あく/エスパー 特性:マジックミラー 口元(顔と髪のような触手) 腹 頭 足(シンカ前にあった腕のような長い二本) といったイカとしてあるまじき体型になり、配色は反転色のそれのようになる。 黄土色をベースにした紺色の模様。 ヒレは長く鋭く伸びて腕のような形状に変化。これで殴る。 素早さが下がるものの、耐久面、火力面が伸び、なにげに幅広い特殊技レパートリーを活かしやすくなった。 反面、特性がマジックミラーになるためメガシンカ前のようなあまのじゃく馬鹿力連打はできなくなる。 種族値バランスは、修得するトリックルーム前提のバランスであるためトリックルームは必須? その際、催眠読みの挑発や、物理型読みの鬼火をマジックミラーで弾いて安全にトリックルームが出来るだろう。 メガカラマネロ(2) 86/92/88/68/75/73 ↓ 86/92/108/98/95/103 タイプ:エスパー/あく 特性:ぎゃくてん メガシンカ体は、カラマネロが逆さに倒立してパッと見、烏賊の姿に見えるようになった。 特性のぎゃくてんは、お互いの攻撃の相性が逆さになり効果抜群が今一つに、今一つが効果抜群になる。 効果があるのはあくまでも「てんねん」や「ノーガード」のように自分が攻防に絡む時のみである。 また、相手の特性が「かたやぶり」の場合、相手はそのままの相性で攻撃できるがメガカラマネロからの攻撃は 相性が反転する。 メガガメノデス 72/105/115/54/86/68 ↓ 72/145/95/104/76/108 タイプ:みず/いわ 特性:ストーンパージ 身体の岩部分が吹き飛んで全体の岩量が少なくなり露出が増え、立ち方もがに股から、背筋を伸ばした凛々しい直立に変化。 心なしか筋肉質にもなっている。 他にも背中から翼のような形をした巨大なカメテテが生え、神々しくなるなどのビジュアル的変化がある。 特性ストーンパージは、登場と同時にステルスロックを展開する特性。 場合によっては一人で全抜きも可能になる。 メガエレザード 62/55/52/109/94/109 ↓ 62/55/82/149/104/129 タイプ:でんき/ノーマル 特性:ゆきのちから(天気が霰の時、特攻が1.5倍になる。但し、すながくれと違ってダメージは無効化しない) 特攻・耐久・素早さがバランスよく伸び、特性ゆきのちからを獲得。これで一応全天候に対応した メガニンフィア 95/65/65/110/130/60 ↓ 95/75/80/130/160/85 タイプ フェアリー 特性 マジックガード 耳と首元のリボンが取れて、背中に蝶を思わせる小さめの羽が生える。 メガシンカ後は種族値が全体的に上昇し、特性が防御系特性の最高峰とも言えるマジックガードに。 特殊面はヌメルゴンを上回るほどに硬く、状態異常や天候によるダメージも受けないため、特殊アタッカーにはそうそう突破されない。 ただし物理面はそこまで高くないので注意が必要。 メガオーロット 85/110/76/65/82/56 ↓ 85/150/112/65/112/50 タイプ ゴースト/毒 特性 もりののろい(場に居るポケモンに草タイプを追加) 特性のため実質ゴースト/毒/草の三タイプの複合。 特性のおかげで相手に毒タイプの攻撃が通りやすいが弱点は増えてるため注意(弱点は炎氷飛エ霊悪) どちらかと言うとシングルよりもダブル以上で脅威となると思われる。 強制的に弱点の多い草タイプを追加されると相手側としてはたまったもんじゃない。 逆に味方側で相性が良いのは弱点がマイナー気味の良複合を作れる水と炎タイプ。 メガパンプジン 55~85/85~100/122/58/75/99~54 ↓ 55~85/85~100/122/108/100/124~79 タイプ 草/炎 特性 ハロウィン(場に居るポケモンにゴーストタイプを追加) 特性のため実質ゴースト/草/炎の三タイプの複合。 炎技を活かせる様に炎タイプを追加し特攻を上昇。耐性面でも炎と氷が弱点から消えるので恩恵が大きい(弱点は飛岩霊悪) サイズごとに種族値が変わるため素早さ重視の特殊アタッカーや耐久&二刀流アタッカーなど色々選択出来る。 特性のため霊技に一貫性が出るが、相手がノーマルタイプの場合は弱点悪のみになるため注意。 ダブル以上で使用する場合はバンギを初めとする悪タイプと組ませると相性が良い。 メガヌメルゴン 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/120/160/130/180/20 タイプ ドラゴン/フェアリー 特性 そうしょく チョッキヌメルゴンよりは特殊耐久、素早さが下がるが、かわりに物理耐久が大幅に上昇し、タイプにフェアリーが追加される。 りゅうせいぐんが無効になり、一撃で突破することは困難である。 タイプと特性の関係上、キノガッサに強い。 メガヌメルゴン(2) 90/100/70/110/150/80 ↓ 90/110/100/140/180/80 タイプ みず/ドラゴン 特性 さいせいりょく 水の力を手に入れて、腹が水のように透明になる(というか水の膜がお腹につくイメージ)。しっぽには水の力で具現化した殻がつく。ようはヒスイヌメルゴンに逆戻り。とは言いつつ、殻が浮いてるため重さはないので、ヌメルゴンは元気そう。 タイプにみずが追加されて、耐性がさらに増えた。ふりーずどらいが4倍になるのが痛いか。 種族値は全体的に上昇し、特に防御と素早さととくこうの上昇が大きい。 特性はさいせいりょく。回復技ない問題もこれで解決。特殊では勿論、物理も上がったうえ、弱点もフェアリーとドラゴンしかないため(フリドラは除く)下手な一致技ではさいせいりょくの交代一回だけでも全回復出来るほど硬い。勿論、ドラゴンタイプ相手でも流星群で弱点がつけれるのも強い。というかみずタイプのくせに大文字を覚える意味の分からない技範囲を持つ正真正銘の化け物と化す。 メガゼルネアス 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/141/105/171/118/119 特性:フェアリーオーダー 特性「フェアリーオーダー」は、場に出たすべてのポケモンのフェアリー技を強化する「フェアリーオーラ」に加え、フェアリータイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを軽減する(倍率はどちらも1.33倍)。苦手なメガフシギバナやヒードランからの攻撃を軽減できることは利点の一つだろう。 Cに40、Dに20、Sに20と特殊アタッカーとしての変化となっているが、パワフルハーブを持たせられないため「ジオコントロール」を採用しづらい。一方で、積まずともメガゲンガー並のCとメガボーマンダ並のSを持ち、BDともに上がっているため、交代戦への適性がある。ゼルネアスの型が増えるということは、パワフルハーブ型のゼルネアスとメガゼルネアスで択を迫ることができることで、これが最大の利点といえるかもしれない。 ↑ 特性のフェアリーオーダーが9文字です。確か特性って8文字が限度だった気がするのでもしかしたら採用できないかもしれません。 ↑ まあ名前は適当に考えたのでそこは目を瞑ってもらって笑 変えるとするならミストフィールドから取って「ミストオーダー」とかでしょうか ↑ そうですね。目を瞑って...瞑って...zzz メガイベルタル 126/131/95/131/98/99 ↓ 126/171/115/141/108/119 特性:ダークオーダー ゼルネアスと反対に、ABSに補正がかかり、物理寄りの性能になった。「デスウイング」や「あくのはどう」が特殊技なため、アンチシナジーに思えるが、「ふいうち」や「はたきおとす」の威力は凄まじく、「とんぼがえり」や「いわなだれ」など技も揃っているため、物理型としての活躍は見込める。一応Cも10上がっているため、サブウェポンとして特殊技を採用するのも一考の価値あり。 特性「ダークオーダー」は、メガシンカ前の特性「ダークオーラ」の効果に加えて、場に出たすべてのあくタイプのポケモンの効果バツグン時の被ダメージを4分の3に抑えるというもの(劣化版デルタストリームのあくタイプver)。フェアリーへの場持ちが良くなったが、「はがねのつばさ」以外にフェアリーへの打点がないため、過信は禁物。 メガジガルデ 216/100/121/91/95/85 ↓ 216/150/131/141/105/65 特性:ブレイクオーダー パーフェクトフォルムのメガシンカ。公式ではメガシンカ前の特性は50%フォルムと同じ「スワームチェンジ」だが、フォルムチェンジ後に実質特性なしというのもかわいそうなので「リジェネレーション」あるいは「スワームヒール」、「スワームリカバー」などの名前で、フォルムチェンジ後に1度だけ全回復する特性を与えたい。 メガシンカ後の特性は「ブレイクオーダー」で、ジガルデが場に出ているとき、場に出たすべてのポケモンのタイプ相性を反転させるいわゆる「さかさバトル」状態にするというもの。これにより、こおりタイプの4倍弱点やフェアリータイプを克服することができるほか、ハバタクカミやサーフゴーなどの弱点の少ないタイプを弱点だらけにすることもできる。特にダブルバトルでは白馬バドレックスなどの弱点の多い味方をいるだけでサポートすることができ、ジガルデを交代させるタイミングを自分が決められることを活かしてさかさバトル状態をいきなり解除して相手に本来の弱点を味方に突かせることもできる。 種族値に目を向けると、AC+50、BD+10、S-20と、両刀高耐久鈍足アタッカーといえる変化を遂げた。ACについては、禁止伝説としては火力不足が否めなかったジガルデとしてはうれしいポイント。防御面の上がり幅は小さいが、216という規格外のHP(と、でんきタイプをさかさ状態で4倍としないなら、耐性の改善)のおかげで並の攻撃ならば余裕を持って耐えられるためさほど困らない。Sの20下降は一見弱体化に見えるが、上がったCを活かせる「コアパニッシャー」の追加効果を狙いやすくなったともいえるため一概にはいえない。「りゅうのまい」を積めば陽気なら120族を抜けるため、高い耐久を盾に積めばさほど問題ではないともいえる。
https://w.atwiki.jp/froslass/pages/16.html
で始まるポケモン
https://w.atwiki.jp/pokesibe/pages/4.html
シングルバトル対戦ルール考察